それは急にやってきた…
先日〜業者クリーニングをしたエアコンが前日夜に死にました…
室内機、室外機とも動作はするのですが、まったく冷えない状態で…
残念ながら夜はあまり寝られませんでした。
あまりに暑くて涼しい牧場へ
朝早く起きましたが、家に居ても暑いばかりなので、タイ王国東北部イサーン地方にあるうちの牧場へ作業に出かけました。この時期は雨が降らないとめっちゃ暑いのですよ…部屋に篭っているより開けて水辺の牧場の方がよほど涼しいのです。
作業内容はユーカリの植樹作業ね。三時間ほど作業して終了…ユーカリの植樹なんてコンガンに下請けに出せば良いのですがね、先年コンガンが植樹したユーカリの木生存率がめっちゃ低くてね…自分で植樹した方の生存率が高いので結局は植樹作業の差がその後の生存率に違いが出るのでしょう…ゆえに大事な部分は自らの手で植樹し、その他はコンガンに下請けに出したいと思います。
朝はどんより雨季の空でしたが、昼はお天道様がちらほら顔だして暑い日になりました。
昼飯は彼女(fon)の店で…
エアコン修理を発注する
エアコンの故障対応として農場へ作業に出かける前に先日クリーニングを依頼したエアコンの購入先の店に修理の依頼をしておきましたが…
食事の後に店に顔を出すと「作業員が今出発しましたから一時間後にお宅へ向かいます。」なんて調子の回答…
いやーこれは蕎麦屋の出前システムだなって思い作業員の携帯番を聞いて直接確認すると…「今日は忙しくて無理です。」ってさ。
ならば、とりあえず明日という事にして次なる対応をとります。
町の修理屋さんを二件ほどあたるととりあえず見てみましょうってことになりエアコンの故障の原因を探してもらいましょう。
エアコン修理人現る
まー華人ぼいエンジニアとコンイサーンの組み合わせですが、案外手馴れたものですな。
エンジニアは室外機の不具合をすぐに発見しました。室外機にでっかいキャパシタ(コンデンサ)がついているのですが、キャパシタが死んでいるみたいですね。
不具合は判ったのですが、次は故障したキャパシタの交換が必要ですから、そのでかいキャパシタを入手するために入手先を探さなければいけません。
とりあえずエンジニアは数件電話をすると25Km先のナチャークという街に同じタイプのキャパシタがあったようです。その電話について確認すると確かにナチャークという街にキャパシタがある、そして後で受け取りに行くと言いました。
そして彼は今日中に室外機の修理は完了するよ、もう一度後で来るっと言って帰っていきました…
そして〜残念なリザルト
まー結果…来なかったね…
想定内すぎてw
是非もなし
きばらしにー多分この日朝の水牛達をご覧ください
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