牧場王に俺はなるw...今年下期からの野望!
うちの牧場の所在地です。
うちの牧場の航空写真です。写真的に最近のものになっていると思います。
さー場所は確保した…水も確保した…もちろん牧場の主体たる水牛もそこそこ確保した。
ぐーたら王の野望...
未だ水牛舎は未完成だが…代用できる建屋は所持している…もちろん王たる私は労働はまったくなしで仕事は昼寝である…
こんなに簡単!店舗向けホームページがすぐ始められる「グーペ」
質より量やね...
さてこのぐーたらな自称王がリアルな牧場王になるには更なる数の水牛を飼育できないと現実性に乏しい…
まー自称王も満更でもないが、自己満足に過ぎないからねwww
それではどうしたら水牛の飼育数をあげることができるか…基本的に王たる私自身の労働はなしという前提があるのでシステマチックにする必要があります。やはり王は働いちゃダメよね…労働として働くなら日本でやった方が効率が良いからね。まー設備については自ら作業しなきゃならんのは致し方ないけどね。予算の関係もあるしね…
ぐーたら王の野望とは...
そのためのプランは既に数件はある…
申し訳ないが超有望なプランはblogなどで公開はできないで悪しからず…
しかーし!そのうちで下位に位置するプランを公開してみよう…最近はめっきり牧場へ行くことも無くなってきてしまって、池とかしかいぢってない気がするしね…もちろんどのプランにしろテスト工程を経て実施になるので、テストプラン時はショボイのは仕方ないけどね。
これが野望?w
しかしまー結局ですね、牧場なんてのは広い場所に沢山の牧草が生えていれば良いのですよね、単にそのことが必要なだけなんですよね。この程度の狭い牧場では結局は他からの飼料の搬入が必要になるのは致し方ないのですから。しかし!さらなる広い場所といっても個人的に投資する気は残念ながら全くないので現在ある牧場の土地を効率よく使用できれば多少は良いってことになりますね。牧草が1割増えたら飼育できる水牛も1割増やすことも可能と考えたら資産的にも1割増えることになるかも知れませんからね。
牧草地の有用利用を目指して現在まで太陽光発電による揚水井戸を5基設置して少ないながら水は確保できました。そもそも牧場草なんてのはイネ科の植物ですから土地と水があればそこそこ育ちますからね。
難しい効率化...
しかーし!牧場の敷地112千平米にイネ科が育つだけの水を供給するのは無理なんです。散水するシステムを構築するのがなかなか難しいのです。もちろん散水するシステムを徐々に導入していく予定ではありますが、なるべく自動化しないとならないという命題もありますからね。また牧草地を水牛が徘徊しますから、水牛に破壊されない散水装置の設置っていうのもなかなか難しいのです。まーこれも案は数件ありますから、テストプランとして実施していく予定です。
やっぱり効率化だね...
灌漑した水を…効率よく牧草に利用できれば良いっていうことを考えてみました。
やっぱり「給水ポリマー」の利用しかないですね。ポリマーは砂漠とか屋上を緑化するときに使用したりしますし、オムツが一番身近でしょうかね。
その給水ポリマーを牧草地に施工して、灌漑用水の効力を長期化してみようかと思います。
幸いに給水ポリマーは価格的に安価なのです…しかし牧場すべての土地に施工するのは大変ですから、区域を指定してポリマーを施工しようかと検討中です。
鳥取砂丘の場合は0.1%のポリマー量を施工というデータがあるようなので、この数値を目安として施工してみたいと考えています。またポリマーの有効期限は半年程度というデータもありますから乾季、雨季のある環境でも使用可能かと思います。
国内最速・高安定の高性能レンタルサーバー【ConoHa WING】
相変わらずはじめはショボいw
まー費用対効果のことを最も考慮しなければなりませんからね…やはり始めは植樹して日陰を作ることが重要かなぁとも思います。もちろん植樹にもポリマーを使って施工していきたいと思います。まーね…とりあえず初手はポリマーを使って植樹してみたいと思います。これなら直ぐにでも着手できますからね。
ポリマー自体はインドから安価で入ってきているようですし、数キロであれば日本から持ち込んだ方が良い感じです。
数キロでも混合比0.1%でしたらかなりの範囲に施工できますからね。
とりあえずテスト的に実施してみようかと思います。
参考になりましたら~ポチッ♪ポチッと2度お願いします!↑
それでは皆様チャオ♪バッチョーネ♪
バッチョーネ タイランド