これだけどね…日本人はタイではチップは必要ないということになっているんだけどね…イサーンだってタイなのだからチップは必要ないんだよねっていうことになるのだろうね。まー小さな食堂でプラスチック製の椅子やテーブルの店でチップを払う必要はたしかにないかと思うんだけどね。まー店舗内に入って扉を閉めるような店で食事代金が総額で千バーツくらいを支払うようならばですね…サーブしてくれた女性やおかまちゃんにチップをあげて欲しいかなぁ…って私は思います。
チップを払う基準なのですが、サーブする専門の店員がいて、かつその店員が何かサービスをしてくれる…例えば和かに対応してくれるだけでもチップをその店員に払って欲しいと思います。その際に気をつけないとならないのはですね、高額なチップを払わないということです。チップは最大でも100バーツですね、こちらの人数が多い場合は、まぁ五、六人なら100バーツで良いと思います。サーブしてくれる店員が複数なら「二人分だよ」といって100バーツでも良いと思います。まーこちらが二人で食事代金が500バーツならば、50バーツ程度かお釣りが出るように紙幣で支払い、お釣りをチップとするのがスマートかと思います。
サーブしているような従業員の方は日給制の方がほとんどかと思いますからね、日当以上のチップをもらうと次の日に出勤しないというようなことになりなねませんからね、チップはそういうことも考慮して支払う必要があります。
ここで注意したいことは「小銭を財布から探してキッチリ支払うことはやらない」ということを気をつけましょう。そもそも財布を人前で見えるように開くのは恥ずかしい行為と考えてください。また人前でガチャガチャ小銭を探すという行為は側から見ていてもスマートではありませんからね。
小銭を使いたいならば、セブンイレブンやロータスとかで支払に使いましょうね。個人店ではやめておきましょうw
タイ人からみたら貴方は日本人、変な話日本を代表する日本人なのです。日本人はキーニャオという彼等の認識を変えることにお付き合いくださいませ。
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それでは皆様チャオ♪バッチョーネ♪
バッチョーネ タイランド