Covid-19で封鎖されているということのイサーンの田舎ですが、近所で発病者もなく普段通りに生活しています。イサーンの田舎はそもそも資本主義社会に参加していないような田舎者も多く、そのような本来なら社会弱者の方々はこの日本式に書くとコロナ騒動にはまったく影響を受けずに従来どおりの生活をしています。このコロナ騒動はまさにグローバル化を望みそれて富を得ている方や収入に対するその比重の高い方が影響を受けているという風に見ることもできますね。イサーンの田舎では社会弱者ほど影響を受けていないということになっています。まーそもそも食べ物には困らない場所でもありますからね…それが他の国や他の地域との違いかもしれません。
イサーンの田舎も大型店舗がクローズしていますが必要なものはLazadaという通販で手に入りますし、Aliexpressでも発送される店舗が増えてきたおかげで困ることはあまりありません。貨物便の受け入れはしているということなので、今月支那へ発注した品物も既に到着しました。
私と言えば、最近は久しぶりに雨季入りの準備をしています。樋の掃除をしたり木を切ったり、もう少し経ったら植樹もしておこうかと思っています。ゆっくり必要なことを気が向いたときに作業するという緩い生活です。
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バッチョーネ タイランド
