あのですね…暇なので「タイ王国の田舎で学んだ事」を書いてみましょう。これは私個人がタイの田舎で学んだ事でして、もちろん個人的な見解です。
日本で働いていた頃は、半導体検査装置の設計仕様書を作ったり検査仕様の設計をしてましたのでですね…ま〜一般的な日本人からみも理屈っぽいというか微妙な事もきちんとしたがるというようなですね…ま〜一種の職業病に罹病していたのでしょう。その人間がタイ王国の田舎にいきなり行ったものですから…今迄の自分の人生における閾値との差がありすぎてですね…その違いさえ理解できずにいましたね。
えっと…既に今書いていること自体がですね、間違っているとは言わないまでもそぐわないのですよ…それは「理解」なんですよね。ま〜一般的な日本人からしたら同じ人間ですから同じような思考と考えがちなんですがね、やはり風土や習慣によって人は思考の原点がこうも違うということの理解が島国の日本人にはですね、そもそもないのでしょう。
1.【理解】 《名・ス他》
物事のすじみちをさとること。わけを知ること。物事がわかること。
「文意を―する」
人の気持や立場がよくわかること。
「―のある両親」
そもそも思考の原点が違う人のですね…気持や立場がよくわかることなんて無理ですよ。だいたいわかる気なるのは可能だと思いますが、よくわかるは無理だと思います。しかしですね個々に対してではなくあるグループに属すると思われる人については…概ねある一定の事象に関しては、だいたい似たような反応をするということを学びました。日本人が小さい頃よく教えられた「人の気持ちにたって考えなさい」ではなく…あるグループに属する人はですね、一定の事象に関してはある一定の反応をする場合がほとんどということを前提にして、自らはそれに基づいて思考していくということです。
ま〜理解する…っというよりですね受け入れるという方が適切な表現な気がしますが…
話が逸れましたが…本題はまた後日。
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バッチョーネ タイランド