さて…結核で入院したピノムくんですが…イサーンの田舎の公立病院に入院しています。当初は個室(日額600バーツ)に居ましたが、現在は大部屋(追加無)へ移動しました。彼は保険には入っていませんから、最低の公的保険制度適用の医療を受けています。経過ですが、良いのか悪いのか…日頃からの超不摂生がたたってましてね、今後健康を取り戻すことはないのかもしれません。
そもそもですね…以前足先の手術をした時にですね、きちんと療養したら良かったのですが…彼は生きる望みを失っていました。本来ならバナナでも食べていたら良かったのですが、人生に絶望した彼はラウカウとヤバーしか口にしなくなり、体力が急激に減衰して結核になったようです、ほんとバカだよね。
生きることに絶望し死を望んでいたピノムくんですが…リアルに死に近づいた時…死の恐怖に耐えきれずに病院を頼ったのです。あのさー金出すのは結局俺なんだからさぁ…そういう中途半端はさぁ〜やめてくれよなw まー往生際が悪いってのはこういうことだね。
とりあえず葬式代がでる保険は買ってます(もちろん支払いは私)からね、そっちは大丈夫なんだけどねぇ…生きるか死ぬかは勝手にしたら良いのだけどさ…気合い入れてやってくださいね。
まーリアルな話なんだけどね…イサーンの田舎に住んでいる男なんて公務員とか金持ち以外はね、長生きしても良いことなんてね、ほんの少しもないんですよ。良くて家庭の暴力装置くらいの価値かなぁ…
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