うちのブログの検索ヒットワードは…やはりというか上位に「ドゴアルヘンティーノ 事故」が入ってきています。 まー日本国内ですとなかなかドゴアルヘンティーノの飼育経験者もかなり少数の方しか居ないのかと思います。またこの白い犬を飼育してみたいと思う方はそこそこいらっしゃるのでしょうね。 ドゴ・アルヘンティーノを紹介しているページは大体何処かのページを翻訳しただけとか、コピーしただけでしょうね。まー国内飼育頭数の絶対数が少ないですから仕方ないかと思います。
さて…「ドゴ・アルヘンティーノ 事故」についてですが、とりあえず飼育経験がある私が私感を書いてみます。
前回はドゴアルヘンティーノは日本の犬、柴犬とはまったく違う犬だと言うことです。極端な話ですが、散歩する時にリードは必要ありません。例え周りに他の犬がいる状況でも、主人の一挙手一投足に気をつけて従います。まー私見ですが、もし大型犬を飼育する予算がある方はですね、是非大型犬を飼育することをお勧めします。小型犬や愛玩犬とはまったく違う犬との関係を築くことができるでしょう。
しかしですね…単に大型犬なら良いっということではありません。出来るだけ完成された犬、そしてドイツ人が改良した犬が良いと思います。白人の犬への関わりは尋常ではなく、他の人種の比ではないからです。改良された犬は使役犬のカテゴリーに含まれるはずですが、仕事と人間との関係に特化して作られています。例えばドゴアルヘンティーノはアルゼンチンで作られた犬で、ブラジリアンガードドッグもブラジルで作られた犬、そして比較的新しい犬種です。ブラジルもアルゼンチンもドイツと親和性が高いですから…
もちろん使役犬ですから、そもそもの目的の為に特徴がついた性格となっています。ドゴアルヘンティーノは日頃からの運動量が膨大に必要で、ブラジリアンガードドッグは運動量を必要としません。体格的にもハンターであるドゴアルヘンティーノは筋肉隆々の身体をしており、チェイサーであるブラジリアンガードドッグは一般的なマティフス程度の身体です。私は400m四方の牧場を経営しており、また通常飼育している家も塀で囲まれた20m四方の庭がありましたからドゴアルヘンティーノの運動場の苦労はありませんでした。それでもドゴアルヘンティーノは一度走り出すと数キロを簡単に走りますから、私はオートバイで一緒に走るというような感じでした。対して現在飼育しているブラジリアンガードドッグはですね…昼寝がほとんどで、運動は…しませんねぇw
次は、飼うなら雄?雌?が良いの?について書いてみましょう…
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