本日、牧場へ行ったらですね…なんだか牝のブラジリアンガードドッグの様子が変でした。
また若い雄のブラジリアンガードドッグは雌に付かず離れずに寄り添っています。
雌のブラジリアンガードドッグの様子を見ようとしても…雄のブラジリアンガードドッグが私と雌の間に割って入るようなことをします。
なかなかに雌の状態を見ることができません…雄は雌をしっかりガードしています。
もちろん私はマスターですから、きちんとコマンドしたら大丈夫なのですけどね…雌のフィラブラジレイロは頭の皮膚が切れて首回りまで出血していたようです。結構大量の出血があったようですが既に血は止まっていました。パッとみでもわかるように肩の辺りまで赤茶く毛が染まっています。
もちろんこの傷の実行者は、うちの牧場の横を通過する人の仕業ですけどね…うちの牧場より奥にヤバーをうる売人が何時もいますから、そこへ行くコンイサーンの仕業でしょうね。まー犬に関しては命に関わるような傷ではなくなによりです。
毎年の牧場の犬の消耗は約1.5頭強なんですよね…もう少し増やさないと絶えてしまいそうです…コンイサーンはほんと犬を殺しすぎだよ。
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それでは皆様チャオ♪バッチョーネ♪
バッチョーネ タイランド