
実はですね…暇だからと言ってはなんなのですが…歯医者に通ってます。
まー残念ながら日本人なのでね、金属のブリッジや金属のクラウンが施されていました。
実はですね…いわゆる外国人にですね、その金属のクラウンが施されていることについてですね「貴方はお金が無くて歯も直せないの?」っとですね数回指摘されたことがあるのですよ…なんかね、この時はですね…日本人残念感がね、満載でしたわw
やはり人は印象が大事ですからね、この日本に軟禁されている時間を使ってその辺りの対応をしてみようと思った次第です。
まーそう言った理由でですね、金属製のクラウンやブリッジを交換する為に歯医者に通うことにしたのです。この現在装着されている金属製のクラウンやブリッジは施されてから30年近く経過していましてですね、寿命ってこともあるんですよね…ちなみにこの手のものの寿命は10年くらいみたいです。
歯医者の選定ですが、まず立派な建物の歯医者を覗いてみましたが…何となくやめましてでしすね、どーせならと日本歯周病学会員の歯医者に通おうと決めてみました。
東京 | 認定医・歯周病専門医名簿一覧 | 日本歯周病学会
この時点では日本歯周病学会員の歯医者が普通の歯医者と違いがあるのかはまったくわかりませんでしたけどね、まー年齢的なこともあり決めた感じです。
まー初めて受付で話をした際にですね、唾液によるミュータンス菌の検査しましょう等と提案されたことも選択の決め手にもなったのですけどね。ちなみにこの検査はサンスターか何処かの実費による検査で3500円だったかと思ってます、多分ね。
それで治療していくのですが、私の治療の希望は、金属ブリッジをセラミック系のブリッジに交換することと歯の総点検ということでした。
私はもう二十年強リステリンを使い、食べたら必ず歯磨きという生活をしていまして、虫歯にならない自信はあったのです。そして唾液によるミュータンス菌の検査もミュータンス菌がほとんど検出されないという結果でした。
今回ですね、この長いこと歯医者に通ったことがなかった私がビックリしたのはですね、上の写真にあるようにラバーダムを使用した治療でした。
この治療している歯は遠い昔治療した歯で、神経が抜かれている歯を再治療というかクラウンをセラミック系のものに変える為の事前工事の一環でした。
とりあえず今時の歯医者はいろいろ違うねえって感じたこと第一弾でした。
つづく…
「4割が失敗するのにメリットなし」歯医者で絶対に受けてはいけない"ある治療"(プレジデントオンライン) - Yahoo!ニュース

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